【あなたの支援で、ライダーズネットができること】

オートバイで、遊べる☆学べる☆集まれる☆、楽しみながらいつの間にか自分の安全度をUPできる、そんな場所を継続的に創ります。

１．遊べる☆学べる☆集まれる☆の『遊べる！』

オートバイは面白い！
例えば、2輪独特の動き（セルフステア、バランス、一体感、バンク角、デリケートな操作などなど）、フロントが浮くほどの加速力、そして速さ、そんなバイクを操って遊ぶ面白さは格別です。それはもう、移動のための乗り物ではなく、スポーツの域です。

しかし、ちょっと待ってください！

いったいどこで、思いっきりアクセルを開けたり、小さくクイックに8の字を描いたり、ヒザを擦るほどバンクさせたりできるでしょうか？思いっきりでなくても、ちょっとだけ自分のバイクの性能を試してみたい、と思ったとしても・・・

なかなかないのです。日本には、こんなにも素晴らしいバイクが有りながら、誰に悪く言われる事もなくバイクを操って堂々と遊べる場所は、本当にわずかしかありません。

だから私達は、バイクで思いっきり遊べる場所を創ります。

２．遊べる☆学べる☆集まれる☆の『学べる！』

免許を取った！バイクを買った！乗ってみた！

あれ～～～？？？乗れない、曲がらない、怖い～～～～～～～！！！
免許が取れたってコトは、バイクに乗れる技術が身に付いたってコトじゃなかったの？？

残念ながら、違います。
滅茶苦茶アバウトな言い方をしてしまうと、自動車学校で教えてくれるのは、一般道を走るための道路交通法にのっとった走り方であり、オートバイの操り方ではありません。

例えば、曲がり方。
交差点の手前で十分に減速をして、ブレーキを放して、そのまま曲がると習いますね？市街地では、それでOKです。でももし、ツーリングで山へ行って、コーナーが続く下り坂に差し掛かった時、そのやり方では、ものすごく怖い思いをします。

もしあなたが、山道が怖かったり、Uターンが苦手だと感じているとしても、それは当たり前の事なのです。そういう乗り方を習っていないのですから。

だから私達は、一般道で怖い思いをしたり、事故に合ったりしないために必要な最低限の技術を学べる場所を創ります。

３．遊べる☆学べる☆集まれる☆の『集まれる！』

もしあなたがテニス愛好家なら、毎週テニスコートに通うのは簡単です。サーフィンが好きなら、予約をしなくても毎週海に行けます。そして、同じ趣味の仲間と楽しい時間を過ごす事ができます。

しかし、バイクはどうでしょう？？

ふらっと立ち寄れば、いつもバイク好きな仲間が居る場所って、そうそうありません。ましてや、人に迷惑を掛けず、堂々とバイクに乗って遊べて、しかもおしゃべりもできる場所なんて、顕微鏡で探さなければ見つからないほど、少ないのが現状です。

だから私達は、乗って遊んで集まれるライダー達のパラダイスを継続的に創ります。

そのためには、一人でも多くの皆さんのPOWERが必要です。
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